TRIAX 2015|製品情報|環境試験機・材料試験機・伸び計メーカー|株式会社インテスコ
製品情報PRODUCTS

TRIAX 2015

弾性舗装、芝生等の安全性試験

TRIAX 2015

仕様SPEC

Eミサイル(ヘッドフォーム) 半球状、4.6kg±0.05kg、直径160㎜±5㎜
三軸加速度センサ 定格容量:500G、耐衝撃加速度:1000G
測定精度 ±5%FS以下
最大落下高さ 約3.75m オプションで4.2mまで拡張可
落下方法 電磁リリース式
データ記録試験数 1000回(SDメモリ・カード)
パソコンへのデータ転送 SDメモリ・カード
パソコン専用ソフトウェア 測定データを改ざんできない形で保管
  • 高速・衝撃試験
  • Alpha Automation社 HIC測定装置

製品写真PHOTOS

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    「A」ミサイルシステム:サッカー、ラグビー、アメリカン・フットボール用

製品の解説DESCRPTION

頭部損傷基準HIC1000とは、公園、グラウンド、芝生、歩道、プールサイド、体育館、遊戯施設の床等に転落・転倒した際の頭部への衝撃力を評価する指標です。ASTM-F1292-17及びEN-1177等の公定法に準拠しています。わが国でも「遊び場」のゴムチップ舗装が普及してまいりましたが、そうした弾性舗装の性能評価に使用します(米軍施設内の遊具工事を請負う際にも有利です)。さらにスポーツ施設の安全性も重視されてきており、サッカー、ラグビー、アメリカン・フットボール等の芝生(人工芝も含む)の競技場の評価にも使用されます。

TRIAX 2015はそのHIC値の測定装置で、人体頭部をモデルとした半球状のEミサイル(ヘッドフォーム)を測定面に落下させ、衝撃力を内部に組み込まれた三軸加速度センサで計測し、衝撃面の衝撃力吸収性を評価します。
測定方法はとても簡単で、付属の三脚を組立ててEミサイルを任意の高さから吊るし、操作ボックスからの操作で電磁的にEミサイルを切離し落下します。三軸加速度センサで計測された衝撃波形を操作ボックス内蔵のコンピュータで自動解析して衝撃波形とHIC値を表示し、操作ボックスのSDカードに保存します。SDカードからパソコンへは、改ざんされない形で転送します。
旧型のTRIAX 2000とTRIAX 2010 は試験機の各部を複数のケーブルで結んでいましたが、TRIAX 2015ではワイヤレス接続になり、現場での組立てが簡便になりました。旧型機をワイヤレスにアップグレードすることもできます。

企画: Canadian Playground Advisory

製造: Alpha Automation,Inc.